何気ない今日と云う日

偶然あの日出逢い恋に落ちたよ

胸の奥熱くなる

今年も日本一アツい夏がやってきた!!

ガムシャラサマーステーション@六本木EXシアター

 

前半戦を終えて、忘れないうちに、感じたことや、この目に映った景色を文字に残しておこうと思います

 

 

今年はVS公演参加のメンバーとして該当公演のみに出演する元太くんを応援しに行く、1チーム者担として夏を迎えました。

 

正直、夏のEXは、去年メインメンバーとして全公演を駆け抜けた元太くんを想起せずにはいられないし、去年のガムシャラSexy夏祭りは私にとってとにかく大切な公演だったので、同じ夏のガムシャラといっても、2回目としてではなく、今年は全くゼロから新しい気持ちで臨もうと思っていて。

それもあってか、去年よりもずっとフラットに元太くんの姿を見れたような、そんな感じがしました。

 

 

そして、自分でもびっくりするくらい、勝敗にすごくシビアになっていて去年とは本当にモチベーションがある意味違って。

去年は、元太くんがステージに立ってくれていることが当たり前ではないことを痛感して、ただただEXのステージに立つその姿を応援したかったから、チームの勝敗なんて全然興味なくて、勝ったら嬉しいけど別に負けることに対して強い抵抗はなかったんだなぁ…って今思えば感じます。正直、チームに対して強い愛情を抱けなかったのもあるし、パフォーマンスは二の次に考えていたところがあったな…

 

それに、去年のブレイクダンスは怪我の心配や、危険な技を見るのが結構怖くて、パフォーマンス自体を”楽しむ”ことが難しかったのかもしれないなと思いました。

だからこそ、本当に最高のチームと最高に楽しいパフォーマンスを見て、このチームは夏をただ乗り切るだけでなく、絶対にその努力とチーム力で結果としてもてっぺんを取って欲しいい取れるはず!という思いから勝った負けたに敏感になるし、勝たせてあげたい一心で喉を潰す夏になったのかなと思います。

 

わからないけど、なんとなく私の周りの元太担が総じて同じような感情を抱いてる気もしています。違ったらごめんなさい。

 

そして、元太くん本人の口からも「今年はガチで勝ちたい」「最高の思い出を作りたい」という言葉が出て、おたく側もより一層そんな想いを膨らましていたのかなぁと思いました。はぁ〜〜〜〜勝ちたい!!!!(200dB)

 

 

 

さて、今年の元太くんはチーム者としてFuncussionに挑む六本木での1ヶ月間。

今回のチームが発表された時、去年大好きだったFuncussionのチームに元太くんが参加出来ること、そして純粋に私自身がすごく愛着を持てるメンバーと一緒になったことがとっても嬉しくて。者のパフォーマンスに期待しかなかったけど、案の定初日の公演に入ってもうチーム者に対する愛情が軽率に大爆発してもう、最高でしかないよ者ちゃん達!絶対頂点行こうね!!!という気持ちに。

 

 

ネタバレ含みながら要所要所心に残ったところを書いていこうかなと思います。

 

 

 

者公演に入って前半の見せ場は間違いなくチーム者曲:Lost My Way

とにかくカワイイが売りの 者ちゃん達が選んだ持ち曲がこの攻め具合!!

くぅぅぅたまらん!!

ステージの上の高くなっているところにスモーク焚かれながら横一列に並ぶ者ちゃん。イントロのカウントでピンスポが一人ずつ当たるもう本当におたくが叫ぶしかない演出から始まって、少し長めにとってある前奏でこれでもかって魅せてきながらポージングして、攻めの表情でむちゃくちゃかっこよく階段を降りてきたかと思えば、そのまま全員でがっつり踊り始めて、歌始まるまでに強そうすぎる者ちゃんに殺されまくりかっこよすぎ。

 

もう散々言ったけど、ロスマイは完全に松田元太(16)が天下とってるし、ソロダンスはもちろん、大サビ前の「人は迷うのか〜〜〜」で最年少が全部もってく感じが元太くんらしくてだいすきすぎる!

 

私的に、ロスマイのダンスはまた一回り進化した元太くんが見れるかな〜って思っていて。ダンスの素人が何を言ってるんだって話だけど、今までの元太くんのダンスはあえて重たくすることでしなやかさや艶っぽさがあって、すごく力が入っている印象が強くて。今年に入ってから徐々に程よく抜くところ抜いて、体の成長に伴って今まで完成してなかった上半身の安定感が補われていて、とにかく無敵になってきたな〜と思ってたんだけど、ロスマイ見たらびっくりするくらい重たさを感じずにしなやかさが洗練されていたというか。好きなダンスをする人ではあったけど、こんなに綺麗に踊るひとだったんだっけ!?!?って度肝を抜かれるくらい。

いつも、ロスマイ見てると、周りから「げんげんやば…」って他担の方の息が漏れるような声が必ず聞こえてくるの快感でしかなくて、はぁ本当に元太くんのおたくをやってると鼻がどんどん高くなって困っちゃうなぁ〜としあわせになります。

 

結構ついったーとかを見てると「げんげんのダンスえろい」って形容されてて、まぁ確かにえろいが一番簡潔な表現かもしれないんだけど、私からすれば、「えろい」なんていやらしい感情よりも、綺麗すぎていやらしさ以前に歴史的名画とかを鑑賞してる時と同じような感情が生まれる……「うわ、凄いもん見ちゃってるわたし…」が一番適切な表現。どんなに腰を回そうが、首筋や胸元を撫で回そうが、それに全然いやらしさを感じさせないのは、やっぱり山田くんの芸術的な色気を想起させられるんだよなぁだいすき(拝)

 

んもう、毎回毎回本当にびっくりさせてくれるし、見るたびに元太くんのダンスが好きになってしまうわ…こまった……もっとくれもっとみせて………と軽率にロスマイで公演に入れるおたくに成り上がったし、本当にロスマイのためにチケ代払えると真顔で豪語出来てしまうくらい。後半どこまでロスマイの殺傷能力を上げてきてくれるのか今から楽しみ!

 

 

と、ロスマイだけで気持ち悪いほど語り尽くしてるけど、だいたい現場で会う友達にこれを全て話してると思うと本当に皆さん友達でいてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです、次の話に行きます。

 

 

なんといっても、夏のEXなので一番の目玉はパフォーマンスバトル!

今年の者ちゃんのFuncussionについて、素人なりに思ったことをつらつらと。

 

パフォーマンスバトルが始まる前の映像がもう完全に神宮寺勇太の情熱大陸だし、今年もじんちぁ一生ついていくよぉ(;;)と毎回惚れ直すターン。地上波では放送されてない元太くんといえば、練習の時にスネアの上に乗せてる丸い板みたいなやつ(名前を知らない)に、『松田元太 絶対勝つ!!』って書いてるシーンかな?「今年はガチで勝ちたいんすよ」を毎度毎度聞かされるのが、者のおたく(というか元太くんのおたく)が毎回驚異的なdBを叩き出す原動力になってると思う確実に。少なくとも私はあの映像で毎回自分の喉を奮い立たせてる。

じんちゃんの「一人ができればいいってことじゃないんですよ。五人で練習して、息を合わせて、去年よりパワーアップしたものを皆さんに見せたいですね」と、最後に円陣を組んだ者ちゃんの映像と共に、萩ちゃんの「成功するイメージを頭に浮かべて」って言葉が本当にかっこよくて震える仕様になってるし、さすが初日のパフォーマンス見てボロッボロ泣いた者専属カメラマンさんが撮った映像なだけある(過大評価)。

 

映像が終わり、暗転してしばらく静かな時間。緊張感MAXの中聞こえてくるのは、ヘッドセットマイクを通して聞こえるメンバーの吐息。

暗転の中、バケツを叩く音が三つ。その後にデッキブラシをこする音が二つ。

ここからチーム者の最強リズムパフォーマンスが始まります。

 

あむげんのデッキブラシと、じんはぎたじのバケツドラムのセッションがストンプのストリートなリズムを刻み始めるんだけど、デッキブラシ持ってリズムに合わせて軽快に踊る元太くんがすごく好きで。

 

まだ各チームの競技が決まる前に、ストンプ大好き芸人だからこんなこと呟いてたんだけど、本当にデッキブラシで床をシャッシャする元太くんが観れて最高だった!

なんならストンプなのに、黒スーツでめっちゃロイヤルなの超かっこよくて超ずるい!!!

 

その後みんな中心に集まって「(ダンッ)ヘイ!(ダンッ)ヘイ!(ダンッ)ウィーアーチーム者!!(ダンダンダンダンダンッ)レッツゴー!!!」と掛け声が入るんだけど、ここからリズムアップしてさらに盛り上がっていくのが本当おたくもブチ上がるし最高峯ちゃん先生センス良すぎ(絶対的信頼)

 

その後、デッキブラシ隊が舞台袖に一回捌けていくんだけど、初日に入った時、元太くんが捌けていった側の袖がちょうど見える位置で。デッキブラシをスティックに持ち替えて、袖で大きく一回深呼吸をする緊張の面持ちの元太くんがものすごく印象的でした。初回でまだ動きも硬くて、次に待ち受ける元太くんの見せ場でもあるドラムセッションに向けて気合を入れている姿が忘れられません。

 

そして、萩ちゃんのドラムソロパートにあむげんが加わるドラムセッション!

楽器未経験者から言わせると、者のパフォーマンスはどれをとっても本当にすごすぎるんだけど、特にドラムセッションは三人の息を合わせてひとつのリズムを作り出さないといけないと思うと、こちらからすれば難しすぎると思うわけで。元太くんは裏拍っぽいリズムで一番高い音を叩いてるんだけど、正直初日入った時は若干ずれがあって、ぴたりと裏拍にはまっていない感じがしたんだけど、ドラムセッションも日を追うごとに音がどんどん揃い始めて、私が最後に見た公演はなんの違和感も感じなかったので、みるみるうちに上手になる者ちゃんに感動を覚えずにはいられなくなりました。

ドラムセッションは、萩ちゃんのかっこよさにあむげんが良い意味で巻き込まれまくっているのがすごく楽しくて、大好きなセクションです。

 

じんちゃんのダブルストロークも、ステージのいっちばん高いところで静かに魅せてくれるの「よっ!さすが!!」とガヤ入れたくなるし、とにかくあのソロパートかっこよすぎる。

ダブルストローク終わってじんちゃんが「いくぞー!!!」って言うと、両サイドから、スネアを肩からかけたメンバーが登場するんだけど、とにかくあのロイヤルな衣装に真っ白なスネアが高貴すぎてだな?!?見た目で優勝出来る……

初回、横一列で隣の太鼓と自分の太鼓を高速連打するところで、元太くんが割と目立つ大きめのミスをしてしまったのだけど、それ以来絶対にそこで失敗しないのも元太くんらしいなぁと思いました。

 

そして、最後最大の見せ場スティックスロー!なんであんなこと出来るのかこちとら甚だ疑問……あむげん間の距離相当あるよね!?!?すごすぎ……これ成功するとまじ超盛り上がるし、てか成功率すごい高いよね?!?!優勝だな……(ガッツポーズ)

 

やっぱり楽器は経験者との差が出やすいな〜と感じるのは、萩ちゃんとたじちゃんの安定感。ふとした時にやっぱり二人は群を抜いて上手なことを実感させられます。

たじちゃんだけ大きな見せ場がなかったのが、他担ながら不服でしかなかったので、30日からソロパートが追加されてすごく嬉しかったです。

 

初日は正直あんまり本人達の声が出てなかったんだけど、28日の公演から、パフォーマンス中にすごく声が出ていて。しかも元太くんが声出し番長になってたの最高にかわいいし、パフォーマンス中にあのかわいい声が聞けるの煽られなくとも無条件に「かわいいんじゃあああああ」って声が出る最高。そうやって盛り上がりが増したのが、 日を追うごとに者ちゃんが勝てる要因のひとつにもなってるのかな〜と感じました。

 

こんなすごいもの見せられて勝敗をつけなきゃいけないの本当に酷すぎるし、28日夜の大敗が結構本人達にもおたくにもトラウマになってるのかな〜と感じました。正直言ってしまえば、初回公演も負けたの個人的に全然トラウマだし、つくづくJr.票撲滅キャンペーン過激派。

 

 

28日のことぶり返すべきじゃないのかもしれないけど、やっぱりあの日のこと忘れたくないからぶり返します。

 

28日夜は大きなミスもなくほぼ完璧といえるパフォーマンスで。その日の昼公演でスティックスローの失敗もあり、負けたのがあってなのか、パフォーマンス終わりの者ちゃんのテンションがぶち上がっていました。相手の我は序盤ダンクを何本も外すミスが結構目立っていたのもあり、本人達も夜は勝てた気でいたはずで、おたくも勝利を確信していたところがあって。

dB計測で先攻の我が118という歴代最高値を出してきて、あのパフォーマンスで負けるわけにはいかないと意地が爆発した結果、120とかいう驚異的な叫び声を上げたあの公演の者のおたくはまじですごかったw dBで勝てば、あのパフォーマンスだったら勝てる自信があったし、最高dBが出た瞬間に者ちゃん本人達もステージを駆け回るほど喜んでいて。最高のパフォーマンスでの勝利に喜びを隠せないような感じでした。

 

そしてJr.票。衝撃的な結果が待っていました。者の箱には3つしかボールが入っておらず、結果 我138−126者 という大敗をしたんだけど、ボールがないと分かってから膝の力が抜けたように呆然とステージに座り込む者ちゃん達。そして、悔しいのではなく、なんでという気持ちが溢れ出て、言葉すら出なかった彼らの姿は本当に見ていられませんでした。とにかく唖然。何が起きているかも把握出来ず、悔しい気持ちよりも自分達の無力さと納得のいかなさでおたくも何も言えなくて。

何も言えない者ちゃんと、いつもなら負けても元気にMCを回してくれていたじんちゃんですら肩を落として喋れなくなってしまって。そんな中であの饒舌っぷりと、神経を逆なでするような相手のMCに心底不快感しかおぼえられませんでした。あんな状況で「単純に俺らのパフォーマンスがめっちゃかっこよかったってことですね」「がんばったとおもうよ?」「者もよかったからがんばっていこうな」なんて言葉を発されて、どんな気持ちで萩ちゃんが「ありがとう」って言ったか。

MC終わり、暗転して捌けていく時に、露骨に肩を落としてうつむきながら捌けていく五人の姿は本当に見ていられませんでした。

 

何より目を背けたくなったのは、者メドレーの最初にソロを歌うじんちゃんが、涙を目に浮かべながら絞り出すような声で青春を歌っていたこと。

「負けた者達の泣き言は ひとひらの枯葉さ」

なんて苦しそうに歌うじんちゃんをもう二度と見たくないと、あの日はとにかくやるせなさでしにそうになりました。

 

 

と、28日のことになると露骨に大荒れし始めるから、自分でも反省しかないけど、そんな大敗を乗り越えた者ちゃんが今がつがつ勝ち始めてて、本人達もおたくも強いな〜としみじみせざるを得ません。かっこいいよみんな!!!

 

 

 

で、後半の一番の見所は者メドレーのはぎげん:Sing For You

総じて攻めのオラオラ選曲な者ちゃんの中で唯一そよ風が吹く一曲。

この夏を通して急激に距離を縮めたはぎげんのユートピア

Aメロが元太くんのソロパートなんだけど、オリジナルでAメロ終わりに「へいっ!」って言うのマシュマロボイスでEX破壊すんのかと思うし、萩ちゃんのソロパートの「鼓動をBANG!」で萩ちゃんに撃たれて「ばーん!」って言いながらぴょ〜んって飛んでく元太くんに会場中が「っかっかわぃぃ……」って溜息もらすの楽しいしかない。

個人的に爆推ししてるはぎげんちゃんのユニゾン曲聞けて今年の夏も眼福がすぎる。

自分が好きだからだけかもしれないけど、普段絶対に交わることのなかったはぎげんという化学反応はすごく強そうだったし、ふわっとしていて優しそうな二人のクオリティの高いパフォーマンスが、この夏限定だと思うととてももったいなく感じました。かわいいだけじゃないい!! チーム埼玉さいこーーーーーーー!!!(200dB)

 

 

 

サマステは元太くんの交友関係の広さをまざまざと見せつけられるのも、大好きな見所のひとつなんだけど、我と羅は大好きなお兄ちゃん達にいっぱいお世話してもらってて、くぅ〜〜〜おとうとりょく><でかわいいが大混雑してて、普段なかなか一緒にお仕事する機会がないお兄ちゃんとの絡みが見れるのたまらん!!!なやつ

 

 

我者はずっと尻尾ぶんぶん振ってるしほんとわんこでかわゆかった……

 

 

羅者は一緒になって遊んでくれるのは基本北斗くんだけど、高地くんやカウアンや慎ちゃんにワンワン!って絡みにいってる姿が本当にみんなと仲良しなんだな〜しみじみ…とさせられました。

 

 

武者を見れないのが悔しいんだけど、行ける見込みが今のところなくて私はすごいもったいないことをしている気がする…

 

個人的に覇者がすごいすきだったな〜

覇の子が基本みんな好きな子しかいないってのもあるんだけど、MCはもちろん、メドレーやパフォーマンスに独特の安定感があったというか、チームとしての仲の良さがすごく溢れてて、割といちばん雰囲気が好きな公演でした。

ギスギスしていなくて、あったかかったな〜と。おたくも本人達も。

そしてとにかく覇は魅せ方がずるい!あらちかにセトリを全部考えて欲しいくらい本当に天才的だったウゥゥ…安定感ありすぎ…じゃんぴちゃんの曲つかうのずるい…2015年おりん的セトリ最高傑作はDクリエとチーム覇だと思う…あらちかくそぅ……RWMもOne Loveも最高すぎたしHairはおたくのこと理解しすぎ!そうそう、あらんちぇんの「チャンネル回せばニュース!」が私の知ってるチャンネルの回し方ではなくてスマートすぎて別の曲かと思ったし、シンメ×シンメの真ん中に安井くんっていうのが美しすぎて軽率に沸ける。

(っていうかおみじゅがまたりあこにせいちょうしていてわたしはもうこれいじょうちゃんとかれのことをみてはいけないとおもいましたかっこよすぎゅっらぃりぁこ)

 

 

そしてこの夏、忘れてはならないのは、松島の聡ちゃんが破滅的にかっこよすぎるということと、そんな松島の聡ちゃんのことを「うちのセンター」と呼べないことです。トラジャムとこの手をつなごうが流れ始めると死んだ目をするわたし(松の亡霊)

 聡ちゃんまたダンス上手くなったね??ぐぬぬぬぬ…がっごぃぃうちのセンター…だったひと……聡ちゃんのソロで千手観音ぽくなるところ?で軽率に脳内でGive me...流す芸やめたいけど多分これからもやめられないしやめない!!!聡ちゃんすき!!!ぎぶみー松()

 

 

…というわけで前半戦を折り返し、

 

まだまだいけるぞ!目指すは六本木の頂点!

前半4日間8公演本当にお疲れ様でした!

 

後半戦が待ち遠しい!さらにレベルアップしたチーム者に会えるのが今から楽しみで仕方ない!

 

 

もっともっと魅せて欲しい!ドキドキさせて欲しい!

Hey! Hey! We're team SHA!!! Let's GO!!!

 

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