希望が震え出す
夢と笑顔溢れる世界一のテーマパークその名も
【Theyクリエ5/25夜】メンバー紹介
— おりん (@peco_57) 2016年5月25日
松倉「まつくらかいとでーす!社会人でーす(拍手)」の後に元太前にでて自己紹介しようとするも、松倉「高校卒業しました」とタイミング被って、息吸って自分の名前言おうとしたのに飲み込んで前のめりにちぢこまる元太くん。ちぐはぐ松松(かわいい)
【Theyクリエ5/25夜】MC
— おりん (@peco_57) 2016年5月25日
林「のんちゃんとかげとこの2人松松は初めてだもんね、どうですか?」元太「ぜいぶどーとお仕事したことなくて、今回初めてで、すごい思い出いっぱい…(語尾消え)」林「どんどん声ちっちゃくなっちゃってるけどw」元太「たのしいです!思い出にできそうですね」
げんたくん「おもいでいっぱい…」←ぐぅしょたい
つーよさんのジャニーズ検定クイズもあったり、バックにもまんべんなく話を振ってくれたり、話してない子がいないようにたのしくMC回してくれててあぁありがたき(合掌)
MCは基本Twitterに書いたのでそっち見てください!(投げた)
・愛のマタドール(カウアン)
あの完全アウェイのなかやりきるカウちゃんすごかったよ
・Sky the limit
両手を大きく広げたり、上指差したり、大きな振りが多くてあぁぁぁこういうのがすき!!本当にすき!!!ってひたすらなるやつ。
すっごくすっごく大人っぽく踊るようになったけど、腕をめいっぱい広げたり、指先のその先を見つめたり、だいすきな元太くんがたくさん見れました。
・クルトン
え、Perfume!??!ってなる、お兄さんたちちょおかわいい
・Sakura
レーザーやピンク色の照明だったり、まるで東京ドームみたいな演出の仕方がすごくおしゃれでかっこよかった。
このあたりから、テーマパークの日が落ちてきて、夕暮れ時のすこし空がピンク色になってる春の遊園地を眺めてる気分(夢心地)
・千年のLove Song
林くんに「まだまだ盛り上がれんだろ〜」ってちょっと挑発的に?言われて、ものすごい軽率にときめく
・Dear Woman(松松)
えびの緑ジャケットきて、背中合わせできらきらきら〜ってイントロから入って
まつく「Welcome ようこそ日本へ君が今ここにいること」
げんた「とびきりの運命に 心からありがとう」
わたし「はい、丸ごと全部お返しします」
Dear Womanのダンス松松ちゃん達が考えたっていうからどんなガシガシきらきらかと思ったら、脚をスーッて使うようなすごくしなやかで落ち着いてる振り付けで、「心からありがとう」で胸に手をあてて深々とお辞儀したり「我が誇り」で指でハート書いたり、やさしくて綺麗な松松ちゃんだった
— おりん (@peco_57) 2016年5月25日
ぐぅぅぅう1年ぶりの背中合わせ歌詞が重いさすが!!!
完璧なんてないけど図々しいくらい前向いて(2013/Troublemaker)、めまい起こして愛が溢れて(2014/ダイナマイト)、地元じゃ負け知らずだった(2015/青春アミーゴ)最強の二人が、一年共に別々の場所で切磋琢磨した時を経て、とびきりの運命に心から感謝してこの国で生きているという震えるくらいの奇跡に涙しながら、君たちこそ私たちの誇りだよと(2016/Dear Woman)
まるで作られていたかのような、まつまつちゃんinクリエ物語!?
重いな!?!?!?すき
・STAR SEEKER(森継目黒影山野澤)
イントロ部分で超かっこよく下手と上手に捌けていくまつまつちゃんのかっこよさ(そこ)
・運命Girl
*お立ち台
松倉「シアタークリエぇぇぇぇ最後まで盛り上がろうぜ〜〜〜!!」
元太「後半も盛り上がっていきましょ〜〜〜〜〜う!!」
煽り上手か〜〜〜〜〜〜〜(盲目)
「お〜れが好きでしょ?」
「「「「すき(食い気味)」」」」
・KISS KISS KISS(幸大ソロ)
このテンポの曲を踊る元太くんがすきだと何度いったら!!!!
自分のからだを抱きしめるような振り付けをねっとりやっていた元太くん(高2)に完全な恋に焦がれました以上!!!すき!!!!
・One Love
ステージの上と下と、バラバラの方向向いて立っているTheyさん達儚くてかっこいい〜〜〜!!しかも、オーケストラver.で壮大な感じ出てて、何度も言うけどずっと演出がクリエでやってることを感じさせない箱にとらわれないコンサートをするひとたちなんだなと思いました素敵。
・1582(江田ソロ)
*上手/紫の和装束
薄暗いステージにバック6人がうつむきながら佇んでいて(おたく超すきな感じのやつの予感がすごいする)。
イントロで、内側にいる子から少しずつ動いていくんだけど、端っこにいるまつまつちゃんが最後に動き始めるのたまらん。。振り付けもお色気ムンムンで、暇あれば腰を躍らせ体をくねらせ、手で体を撫でてR指定。。
金色の髪の毛が、ピンクっぽい照明に照らされて綺麗に反射して、元太くんひとりで夜の大人な街感じさせてくるすごい。。(?)
というわけで、1582あと一千億回おかわりください
・Monster
*上手登場→下手/ゴーストの仮面つけて黒マント
BYAKUYAのイントロを使って、夜のゴーストタウン的なスモーク焚いて雰囲気作って(センスの塊)、両サイドから小さめのお化けちゃんが出てくるんだけどお察しの通りのまつまつちゃん。
曲中ずっとマスク付けっぱなしなんだけど、口元やマスクの下で作ってる表情が感じ取れるほど、歌舞伎のMASKで鍛え上げられた妖しくて艶っぽい動きと、マントのフードの隙間から見える金髪にときめき値レベル500000
・Honey Beat
ラストスパートだよ〜!って言われて突然寂しさくるやつ。。
Theyさん3人で交互にいちゃいちゃしながら会場沸かせてて、このひとたちのパフォーマンスというかアイドルとしての守備範囲の未知数よ。。
・愛のMelody
*黄色シャツ黄色ベスト
この辺から、フリーでマイク持って歌わせてもらって煽ったり、楽しそうにステージ上でにこにこしたり、みんなでペンラ右左右左って振るの超たのしいよねさいこーだな!!!ってもうアドレナリン出まくって心の底からたのしかったこの辺。。
・愛を叫べ
まさか元太くんと一緒にあいあいあいあいあいらびゅ〜を!出来る日がこんなに早くくるなんて!
たちまちstill seventeenっていうか、君はもうseventeen... って感じでしたけど(?)。
会場のみんなが自担が手上げるタイミングでそれぞれ一緒に踊ってて、ああもう本当に一生この時間が続けばいいのにって素晴らしい未来へ愛を叫びました
・Goodbye, Thank you
やっぱり愛を叫べからの流れでしっとり最後の締め方がしっくりきすぎて、まとまりがありすぎる本編ラスト曲。
Theyさん達だけで、本日はどうもありがとうございました!って幕が下りていきます。。
〜EC〜
・Yes! No!
バックなしだったのがちょっぴり残念だった曲のひとつ〜〜〜〜(贅沢)
嵐育ちというわけではないけど、Yes! No!とかこの辺の曲ってまさに世代だからめちゃくちゃブチ上がる抜かりなく選曲が良い信頼と安定のTheyクリエ(噛み締めながら)
・空のスクリーン
良曲締め〜〜〜〜〜!!
通路にTheyさん達が来てくれて、運良く通路横の席だったので軽率にお触りさせていただいたのだけど、林くんの顔面あの間近で見たらひたすらにタイプだったおてては少ししめっていました
そして、本日一緒に頑張ってくれた仲間を紹介します!って林くんがバックも名前呼んでくれて
「まずは松田元太松倉海斗〜〜〜!」
「「ありがとうございましたぁぁぁ」」
ってそこまつまつちゃんセットで紹介してくれるんだ〜〜〜〜〜〜すき〜〜〜〜〜
バックの括り的には、まつまつ/めぐつぐかげ/のん/幸大 って感じだったのかな?なにその立ち位置に入るうちの子達すごいかっこいい。。
って浸っていたら、夢のような魔法のTheyらんどが寂しさを感じさせる間もなくめちゃくちゃハッピーに閉園時間を迎えていました。
Theyらんどを現実世界的にすごくわかりやすく表現すると、ディズニーと富士急を行ったりきたりして、華やかできらびやかな世界に酔いしれていたら、突然めちゃくちゃ刺激強い絶叫系乗らされたり、かと思えばパレード見させられてるしって油断してると不意にフリーフォール乗らされて心臓飛び出すみたいな、とにかくあっちこっち感情が忙しくてずっとずっとマンネリすることなく、1秒たりとも絶対に気を抜かせないし退屈させない、まさに夢のような場所でした。
いつもじゃにおたとしてものすごくドキドキする、そんなコンサートとしてとても魅力的なTheyクリエにまさか自分が足を運ぶ日がくるなんて。
歌舞伎のときも思ったけど、この春は本当に夢にまで見た場所に元太くんが連れて行ってくれてばっかりでした。
少しだけ重い話をします。
この1年はきっと、本当に本当に私たちが思っている以上に2人にとって大きなものだったように思いました。
元太くんが松倉くんのSHOCKを見たときに抱いた衝撃だったり、本人としてはどうしようもできないことかもしれないけれど、やっぱり2人という強すぎる固定の枠は、ある意味ものすごく元太くんを締め付けてしまっていたのではないかなと思ったりすることもありました。
片方がいない間、お互いに『帰る場所』に不安を抱いていたんじゃないかなとか、おたくだから勝手なことをたくさん無駄に考えてしまうけど、強い2人にとってこうして離れ離れになった時間は他に変えられない、ものすごく大きな意味を持っていたような気がして。
離れ離れにならなくちゃ見つけられなかったものも、たくさんあったんじゃないかなと。
これまで、2人で一緒に乗り越えてきたものや、2人だからこそ成し得たもの、それは立ち位置であり実力であり知名度であり。
一緒だから意味があったものにたくさん救われた部分も多かったと思います。
でも一緒じゃなかったからこそ意味があったのが、この1年間だったんじゃないかなそうだといいなと。
1年ぶりにシンメトリーの立ち位置で踊る2人はびっくりするほどその1年を感じさせませんでした。あれ?先月も一緒のステージにいたかな?ってくらい、もっと2人を見たらびっくりすると思っていたのに、むしろおかしなくらい自然すぎたようにも思いました。
これがもっと早かったら、もっと遅かったらまた違ったのかもしれないし、SHOCK、サマステ、JW、歌舞伎と物理的に交わらなかった長期間のステージの1公演1公演が全て、この春のための布石になって繋がっていたみたいな不思議なスッと納得できるような感覚に陥りました。
何事もなかったかのような顔をしながら、変わらず楽しそうで、だけど同じ人たちとは思えないくらい、見違えるほどたくましくて頼もしい2人の姿は、恐ろしいネクステの序章を見せつけられた気分でした。
そして君には君にしか描けない場所へ
ずっと堪えた両の目の奥底で
未来が目を醒ます 時間を超えて
ぐっと握った手のひらを開いたら
希望が震え出す!
( ♪IN FACT / KAT-TUN )
最高のステージははじまったばかり!