前だけを見て心のまま!
Johnnys Future World @博多座
2016.09.19(月)
みんな大好きジャニワが季節と劇場を変えて今年もはじまったよ〜〜!!
短い公演期間と限られた観劇数なので、
忘れないうちに今年もデラクソかっこいいぞジャニワで魅せる松田元太(ジャニーズJr.)の備忘録です。
初めての地方での舞台公演。
初めて足を踏み入れる博多座。
あいにくのお天気でしたが、うれしいうれしいはじめましてに胸を躍らせながら最年少座長率いる博多でのジャニーズワールドの初日公演に空を飛んでやってきました。
そして今回、何よりも嬉しいはじめましてに立ち会えました。
それが!!!
松田元太くんのフォトセットという公式グッズ
あ〜〜〜〜はじめまして〜〜〜〜〜〜ずっとお会いしたかったです〜〜〜〜〜〜(滝涙)
開場してグッズ売り場に向かったら、
フォトセットがバーって壁に貼られてて、
うんうんこうゆうの毎年見てるから知ってる・・
写真の下に名前書いてあるんだよね知ってる・・・・
ちょ、え・・・・
下の方に・・・・
松田元太
松田元太
松田元太
って書いてある???!?!?夢?!?!?これ夢?!?!?!
あれよあれよと心の準備ができないまま、お姉さんに
「松田元太くんのフォトセットください(喉カラカラ)」
フォトセットフォトセットフォトセットフォトs・・
って心の中で連呼してたおかげで口に出す頃にはゲシュタルト崩壊的な感覚に陥っていてフォトセットってちゃんと口が回っていたかも結構微妙だったんだけど、お姉さんの手元にフォトセが入ってる箱があって、思わず身を乗り出してそこにテープで目印がつけてあるところに書いてある名前凝視したら本当に「松田」って書いてあったんすよやばくないですかむしろその箱自体を写真撮りたいっていうか元太くんのフォトセットが「松田」ってシールと共に大量の在庫用意してあるこの空間やばくないですかいっぱい空気吸っとこ・・ってなって大きく深呼吸しちゃいますよねわかる・・・
って動揺してたら、博多座のお姉さんもまだ誰のフォトセがどこにあるか把握しきれてなくてえっと・・って迷っちゃってたから思わず松田のシールのところ指差しましたよね図々しいにもほどがあるすみません
初めてのフォトセットを手にして、近くのソファに座って勢いよく中身を確認しようとビニールをベリって剥がしたら勢いよく透明の袋が破けたんですけどこんなに脆いんですね??次回から気を付けます!!!!(フォトセ初心者マーク)
で、袋開けたら5枚も元太くんの公式のお写真が入っていたんですよ。
しかも右下にジャニワのロゴが入ってたんですよ。
すごくないですか???
元太くんの写真の右下にロゴ印字されてるのすごくないですか??
公式フォトセットまじすげぇ
嬉しくて嬉しくて、しばらく膝の上に写真5枚ならべて天を仰いでボーッとしてみました世界が輝いて見えました。
松倉担から、博多座すごく楽しいよってたくさんお話を聞いていたので、これは目一杯楽しまなくては!と、ロビーにたくさんのお土産屋さんが出ていたので開演までふらふらと試食をいただいたりお弁当やお菓子を買ったり、気付いたら舞台観劇前に完全に大荷物になってしまいました。もっと若い子達もグッズ以外のお土産探し楽しんだほうがいいよ(婆)
と、そろそろ本編の話をしたいと思います。
・Introduction
今年も客席で席がわからなくなってしまった男の子を内Pが案内してくれるシーンから
フライング→危ない!!
康二「プロデューサー大丈夫ですか!!」
・OP
去年のJWと同じように、重々しいオープニングから。Put on~♪聴きたい(本音)
舞台の幕が開くと、せり上がりのステージ上段に紫耀くんを中心にカラフルなスーツを身にまとったJr.がデーン!と登場。
元太くんは紫耀くんの上手側1番、黄色いスーツです。
今年は例年勝利くんと健人さんがやっていた役どころを紫耀くんがひとりで担っているような感じ。フライングしてる紫耀くんが舞台セットにぶつかる事故が起きます。
「大丈夫かショウ!」
「どんなことがあってもShowを続けなければならない。Showを続けることでそれを”証”明するんだ!Show must go on」
ってOPから韻を踏みまくっている(違う)
・Show must go on
内Pと紫耀くんのデュオ曲
・Prince登場
*上手登場
例年のえびが登場するシーンと同じように上からプリンスちゃんの幕が二枚降りてきて、それがすれ違うと内Pがプリンスに替わる。
「この舞台に”華を添える”エンターテイナー、Prince」
って紹介されるところが本当アイドル貫いててさすがみんなこの星のPrince
内Pがいる間は関西、プリンスが出てくるとバックのJr.が関西から関東にチェンジします。
・九州男児/RAKK/F.U.D.紹介
・バンド〜ノイナ
*上手登場→岸くんの衣装回収→下手→上手
紫耀くんのサックスを交えたガキヒロバンドに増田さんの歌声のコラボからのノイナ導入いつにもまして華やかでロック
Jr.登場すると、基本関西と関東でかたまってるんだけど、上下移動する時とかすれ違い様にお決まりの大橋くんとイエ〜イ!(かわいい)
それにしてもあれですか、みなさん白手袋は帝劇に忘れてきちゃった感じなのかな??ちょっと今すぐドリボ組博多まで着払いで忘れ物送ってあげてください・・
九州男児がいるからなのか、めちゃくちゃノイナがbreakin’な感じになってた新しかった・・
初演から少しずつ変わってきたJWだけど、この曲だけはすたれずダンスも変わらず(イントロだけなくなっちゃったけど)生き残ってて、初演からずっと踊り続けてる元太くんが今年もこのステージでまだまだそれじゃ足りないとても〜!!していてやっぱりやっぱりだいすきだ〜〜〜手袋くれ〜〜〜〜〜
・4Dフライング
紫耀くんの4Dフライング、勘がいいのか身体能力が高いのか、多分両方だけど体を翻したり、ビルの屋上からジャンプするとこ?とかタイミングが上手だな〜と思いました(小並感)
・時の旅人
Princeがえびポジションだから、時の旅人もPrinceかと思いきや、関西+増田さんが時の旅人でした。
・1月
*中央上手手前、黄色い大扇、神宮寺くんの衣装剥ぐ補助
ジャンジャンジャンジャンジャンジャン!!
ジャンジャンジャンジャンジャンジャン!!!!
って幕にJr.の顔が映し出されていくやつ、去年シャボン玉みたいにふわ〜って出てきてキレた記憶あるけど(というか去年は曲も違った)、今年はもう顔すら出さなくなってスタイリッシュな映像に変わってたからキレるのやめました。
曲はNewDayじゃなくて元祖1月の三味線のやつ。
でも水太鼓じゃなくて神宮寺くんが、毎年えびがやってた着物をベリって剥がされていくやつを。
毎年マンションで三味線かボール操るか、人が多くて迫力があるイメージある1月だけど、今回は舞台上に神宮寺くんと松松目黒森継の5人しかいなくてすごく人が少ない感じがする。
元太くんは大扇を持って舞ったり、神宮寺くんの着物を剥がしたりとお仕事Jr.をしています。黒に銀色の細い格子柄の和服の衣装でなんともまぁ艶やかなんだけど、とにかく最後の決めポーズのうつむきがちな横顔が見どころすぎるかっこいい、よっ日本一!!!
・2月
*Funcussion上手→ダンス上手
九州男児のアクロバティックなダンスから、紫耀くんとPrinceの和太鼓。
曲調が変わって、舞台上に関西と松松目黒森継が出てきて、和太鼓に紫耀+関西。
スネアドラムのFuncussionにPrinceと関東Jr.が。
下手から 目黒 森継 神宮寺 岸 岩橋 元太 松倉 の並びなんだけど、
背の順なの!?!?って感じで下段組右肩下がりに上手側ちっちゃいこクラブ。
緑と黒の和服に紫の帯で、2パターンも和装見られるのうれしいかっこいい〜〜
その後全員でがっつり踊るセクションがあるんだけど、関西と関東が前後になるところで大橋くんの前で元太くんが踊っていてもちたんハッピーセットまるめてたべました(眼福の意)
・4月(タイタニック)
謎に3月カットされてるので、2月終わってそのままタイタニック号。
今年のお兄ちゃんは岸くん=完全にお兄ちゃんガチャ
貧しい階級の岸くんたまらなく私の中の何かを刺激してくる(おかしな趣味)
・5月(ヒンデンブルク号)
*1階客席26-27通路
去年初めて台詞をもらった5月。
今年はカメラマンではなくヒンデンブルク号を一目見に来たNYの市民役として去年よりもたくさんの台詞をもらっていました。
【JFW9/19初日】5月 ヒンデンブルク
— おりん (@peco_57) 2016年9月19日
客席通路に事故を目撃する聴衆トレンチコートの目黒森継元太
「あの大きな風船の中に何が入ってんの?」「乗ってみたいなぁ!あれに乗って世界一豪華な家族旅行をしてみたい!」「人類の偉大な発明だ、子供達にも見せてやろう」が元太くんの台詞(多分)
「あの大きな風船の中に何が入ってんの?」←かわいい
飛行船に向かって大きな風船っていう元太くんかわいい
とても元太くんらしい台詞でとてもかわいい
例年なかった台詞だし元太くんのための台詞かな?かわいい
爆発が起きてから通路と最前の通路の間を猛ダッシュして慌てふためく元太くん走ってるだけで名俳優だった・・
・戦争
─空襲
学ランに学生帽に7分丈のズボンでお兄ちゃん連呼する松倉くんの迫真の演技がとてもじゃないけど幼い弟じゃなかった・・重かった・・
博多のメンバーの中で一番幼い見た目ってことで選ばれたと思うとさすがの松倉力だなと思ったけど、さすがにEndlessSHOCK出演Jr.の実力を発揮しすぎていたせいかとてもじゃないけど弟感が出せていなかったとても良い本末転倒。
─神風特攻隊
目黒「これより!神風特攻隊出撃いたします!!」
森継「二度と本土の土を踏まない覚悟はできております!!」
わたし「この流れ元太くんも出撃いたしそうでヤダ;;;;」
岩橋「父上様母上様・・」
わたし「よかった;;;;」←謎の安堵
─硫黄島
ヒンデンブルク号の記者といい、硫黄島の日本兵といい、神宮寺くんが塚田くんしているジャニワin博多 なかなか好き。
「誰もが負けると分かっていた💢💢」≒「自分で努力してここまで歩いてきた💢💢Say Yeah💢💢」
・オリンピック
─RAKK×じぐいわ ♪Lucky Man
─F.U.D×岸くん ♪Back Fire
─松明的なやつ(なにそれ)
暗闇で煙出てる先が光る棒を持って、サマステで天才松松がやってたやつみたいな光パフォーマンスみたいなの(すごい焦げ臭い)
リチャ 大橋
室 丈
松倉 元太
目黒 森継
Princeが捌けてから↑の並びになったんだけど、松松めぐつぐが紫耀くんいないバックだけの時に前に立つことなかなかなかったからほんとに短い尺だけどここ!うれしかったです!
─紫耀バトン×増田歌
─Princeパフォ
サマステからほぼ完全にコピーして持ってきていました!
松松めぐつぐがハイハイちゃんと同じ感じ。シンバル持ってローラー履いてないみたいな。
神ちゃんとおみじゅでやってたバケツスティックスローは松松神宮寺で!
【サマステ7/30昼】バトルMC
— おりん (@peco_57) 2016年7月30日
Princeのパフォーマンスを見た松倉くん「あれずるくない?チーム者のやつずるくない?」ってガヤ入れて元太くんも「俺もあれできる〜!」って乗っかって2人でギャーギャー新旧チーム者騒がしいかわいい
博多座のわたし「あれずるくない??チーム者のやつずるくない??」
クラップと体で音鳴らすやつかっこよくて好きだったから、それも観れてうれしかった〜!
・BeatLine
*上手奥登場→下手
関西の子達が大きいフラッグにKANSAI Jr.って書いてあるやつを持ってたんだけど、
なにあれKANTOU Jr. バージョンも欲しい羨ましい!
上手で龍太くんが「振り向かず行くんだ〜♪」ってスポットライト当たった時、その後ろで元太くんと森継が背中あわせで立ってたのかっこよかったスポットライトのおこぼれ!
・未来の祭典
*下手
丈橋に挟まれる元太くん(3人ともサイズ感がいっしょ)
九州の子達とも仲良しで、ひたすら楽しそうにしてて・・
っていうか元橋・・
おいそこの元太大橋💢💢
仲良すぎかすきですありがとうございますはるばる博多まで来てよかったです🙏🙏
という素晴らしき元橋で一幕が終わります
殺陣無しでどうやって宇宙にいくかと思えば、突然爆発が起きるっていう強引さなんだけど、どちらかというと元橋のかわいさに博多座の耐久性の限界を迎えた感じが強かったです(この辺のちょっとそれジャニワとしてどうなの的な部分には積極的に目をつぶって元橋になんとかさせていくスタイル)
〜二幕〜
・ACT in Space
*上手登場
あの上半身がスライドする自転車宇宙人の上半身を板で隠す系Jr.で元太くん出てきます。板持って舞わせたら日本一な自信ある。抜かりなくお仕事Jr.かっこいい・・
・時計を止めて
・OH!サマーキング
*上手(赤い旗持って)→上手→下手
紫耀くんの早替えを旗で隠す松松めぐつぐ。旗で人隠させたら日本一な自信ある。
秋になっても博多は夏の〜どまんなか〜〜〜〜!!
元太くんがかっこよくて博多座もすぺしゃるは〜と〜!!っつって〜〜〜
・PrincePrincess
*下手手前(柱持ってくる)→上手捌け
耳タコメドレー最高ダァ〜〜〜!!
プリプリのバックのダンスがめちゃくちゃ大人っぽくて、おなじみのサビの振り付けをするかと見せかけてガッツリ踊り始める焦らし芸が楽しめる(?)
2回目のサビかな?ストップモーションから4人が一人ずつ前に出てくるところがあるんだけど、どこまでもしなやかさ追求してきててぇ〜〜〜おっとな〜〜〜〜〜誰あのかっこいいオトナJr.って思ったら元太くんなんすよ〜〜〜〜ってジタバタするプリプリAutumunCollection.....
・星をさがそう
EXから松竹に瞬間移動できる博多座・・今回のジャニワ日本横断しすぎであるたのしい・・
かすかな瞬きを道しるべに〜♪のリチャ橋がすっごく柔らかくてだいすき
ANOTHERのときも思ったけど、星をさがそうを歌ってる大橋くん眉間に力入っててかわいいお腹すいてるのかな・・・
・未来からの手紙
Princeちゃん達を探す紫耀くんに、内爺が50年後の紫耀くんからの手紙を渡す。
この辺りは少し新しいストーリーが入ってきてる感じ。
50年後の宇宙にいる紫耀くんが「過去は変えられないが未来は変えることができる」
と言葉を残すけど、内爺に「未来を見るにはそれなりの覚悟が必要だ」って言われて、宇宙に未来を見に行くことを決意する紫耀くん(イマイチついていけない)
内爺は時空を自由に行き来することが出来るらしい(何者)
・ブロードウェイ
*下手登場→上手→下手階段
─New York, New York
─Hello Broadway
黄色サテンシャツに白ベストの元太くんがゴールドのステッキ持って踊ってます。
紫耀くんのステッキも持ってくるんだけど、最初元太くんしか見てなくてなんでステッキ2本持ってるんだろうなんか珍しい〜!って思ってたら1本紫耀くんに渡しててあ〜〜〜ただのわたしが大好きなお仕事Jr.してたんだ〜〜〜〜すき〜〜〜〜
─Can't take my eyes off you
─Dream Girls
下手階段を使って踊ってるんだけど、本当このブロードウェイメドレー華やかでキラキラしててすき!
・お笑いランド(関西漫才)
宇宙人の関西Jr.のお笑いコーナー。
未来を見に来た紫耀くんとPrinceに未来を見ることの難しさを問われ「まぁ
いずれわかるわ」っていう大橋くん何か知ってそう意味深〜〜〜><
康二「まず、ここはお笑いランドっていうんやけど」
拭えぬ会場からのデタwww感。
【まいジャニ】室・藤原・草間 漫才披露 1220 - YouTube
↑このネタのアレンジver.を5人で。
龍太「最近なりたいものあんねんけど」
丈「はい!キューティーハニー」
龍太「気持ち悪いわ」
リチャ「え〜俺がなりたかった〜」
龍太「もっと気持ち悪いわ」
康二「はい!毛穴!」
龍太「おかしいやろ!」
大橋「はい!いしゃ(医者)!」←かわいい
龍太「いや、普通やな!!」
っていう、もう4人が順番にボケていくから龍太くん大変。
大橋くんの「いしゃ!」←かわいすぎて歪んだ親知らず生えてきそう・・っていう新しい感情生まれてきた・・
グレた幼稚園児全力で演じる大橋くんが一生懸命ガン飛ばしてるんだけど、
やっぱり眉間に力入ってるだけで、あれまたお腹空いてるのかな・・?
としか思えなくてかわいいひたすらに顔面がかわいくてネタが頭に入ってこなかった困る・・・
龍太先生「はい、じゃあかずやくん!」かずやくん「できない><」龍「いくで」かずやくん「できなぃぃぃ>< ><」わたし「かっ💢💢💢」龍「せーの」かずやくん「あるくとき みぎあしだして ひだりだす♡(足クロス)」わたし「はぁ??💢💢💢💢」かわいさで怒り狂ってペンを落とす
— おりん (@peco_57) 2016年9月19日
大橋くんかわいいから基本かわいいだけで全然面白くないかわいいしんどいかわいい
・空飛ぶベッド
康二「お前たちをびっくりするところに連れてっていってやるわ!!!」
って言って、舞台中央に空飛ぶベッド。
空飛ぶベッド
そう!!ここが!!!!二幕最大の見せ場!!!!です!!!!!
山田くんとか勝利がやってたベッドフライングを元太くんがやってるんですけど、ゴールドの衣装(腰にひらひらついてるすごいかっこいい)に身を包んで険しミステリアスな感じ(どんな)で宇宙でベッド乗りこなす元太くんめちゃくちゃかっこいいやばい重力を感じさせないかっこよさ出てたすごい・・
白い布を持ち上げて、一回頭まで隠して、顔だして、もう一回頭まで隠すと紫耀くんと入れ替わるっていうイリュージョン!
この一回隠してからひょこって顔だした時の元太くんの表情山田イズム強かったオーラしかなかった・・
・For the Glory
*ダンスパートから下手登場
廃墟となった劇場に連れてこられた紫耀くん。
ここは地球の未来が映し出される場所とかなんとか・・
人間の争いのせいでどんどん地球がダメになっていって、宇宙も荒れ果ててしまったらしく・・
でも!これが未来なら!未来なら変えることができる!!
ここを立て直せば夢の舞台に立てる!劇場を立て直そう!!
っつってFor the Glory♪でロックな感じ(どんな)で荒れ狂うんだけど、後ろのマンションにJr.いるんだけど元太くんはいないはず。
ステージに戻ってきてみんなでダンスパート。ここから元太くん合流します。ガシガシで全員で踊ってるのかっこいい!ってかこの曲かっこいい〜〜〜〜
跪いてヘドバンしてる元太くんが見れるぞ〜〜〜〜
・闇を突き抜けて
*中央上手
さっき一緒に劇場立て直したはずの宇宙人達と地球から来たPrinceが、地球に帰れる宇宙船に誰が乗るかで揉め始める(突然の衝突)
宇宙船は30年前の古いものらしくて、全員は乗れないらしい(どこからその設定が)
地球に巨大な隕石がぶつかった(一幕のラスト)せいで紫耀くん達は宇宙に来てしまったらしく(初耳)、宇宙人達が住むこの星にも隕石が来るかもしれないから早く脱出しなきゃいけないという言い分(無責任か)
康二「行き先は地球だ」
龍太「俺たちは地球を立て直すことができる賢いからな」
わたし「果たしてどこからその自信が?」
康二「見ての通りこの星はボロボロだ」
わたし「いや、だから無責任かよ」
岸くん「お前達がボロボロにしたんだろ💢」
わたし「岸くんいけいけ〜〜〜」
丈「地球をボロボロにしたお前達に言う資格ないやろ」
>>>>乱闘騒ぎ<<<<<
大天使大橋くん「やめろよ・・」
わたし「天使!!!!!」
>>>>乱闘続く<<<<<
紫耀くん「俺たちは地球に帰る!邪魔すんな!!!!」
闇を突き抜けて〜♪
みんな大橋くんの言うこと聞こう?💢💢
〜緑インナーに黒シャツの元太くん登場〜
わたし「かっこいい起死回生みんなで地球帰ろう〜〜〜〜〜〜」
・ロープフライング
紫耀くんが2年前くらいに勝利がやってたロープでぐるぐる回されるやつと、なんかひっくり返るやつやってたんだけど、勝利にくらべて安定感がすごいものすごい体幹で脆さが一切なくてコンセプト変わってた
※通常ここは死にそうな悲劇にまみれた勝利が苦しそうにやるのが見どころ
この後、内爺が紫耀くんのパパだったっていうカミングアウト。
紫耀くんが内爺の身代わりになって死んだとかなんとかいって、プロデューサーが紫耀くんにお前はわたしの未来そのものだみたいなこと言って、Showにかけて紫耀っていう名前つけたみたいな・・ありがとう父さん・・みたいな・・
ヒロム長生きしてくれよな・・・(?)
・Future Island
*上手手前
今年も宇宙船でてきて!いつもすのがぐる〜〜って回すとみんなが乗ってる!みたいなやつ!今年誰が回すって松松めぐつぐ4人で回すと関西とPrinceちゃんとかみんな乗ってるんですよ!
いや4人て!!!すのさんでも6人いないと回せないのに???4人で回せんの???
つよくない???宇宙人の元太くん強くない???
宇宙船回し終わってから、黒手袋外しながら曲にノリながら前に出てくるんだけど、何その熟れ感???松田プロのベテランJr.感がすごい・・・
ここでみんながワチャワチャしてるんだけど、
康二とお尻ごっつんこしたり、龍太くんと顔見合わせたり、丈とステップしたりうざ絡みして引かれたり、大橋くんと向き合ってふんぞり返ったりしていや仲良しか楽しそうかよ仕事人なのかやんちゃ坊主なのかどっちだよ💢💢かわいいすき💢💢
・LGTE~All I need~HiHiJET
*38-39通路登場→舞台上上手
松松めぐつぐは通路から登場するのでご注意。
去年とEDの流れは一緒です。まさか秋もHHJが聴けるとは思いませんでした。
HHJにPrinceパートとか関西パートとかがあって、サビの「掴め Hi Hi 僕らの brand new world キメて 明日へ be with you」のところで後ろで踊ってた黄色衣装の松松目黒森継増田がザッザッザッて前に出てきて我が物顔で歌い始めたのかっこよかった…
— おりん (@peco_57) 2016年9月19日
ジャニワ版HHJのダンス踊る元太くん大好きだから、今年も見られて嬉しいけど松田プロ余裕がありすぎるせいかめっちゃゆるゆるジェットだっな〜さかな〜っつって
一つ前にみた元太くんの舞台が歌舞伎だったのもあって、正直、九州の子達とひとくくりでさらっと退場していく元太くんを見るのは少し寂しさがあったのは否定しないけど、でもこうして初演から1度もかけることなくジャニワの出演者として、遠く博多の地で堂々と胸をはってステージに立つ元太くんの姿をみられたことが何よりも嬉しいことだなぁと感じました。
例年に比べてより一層光の当たりにくい「バック」という立場にまわっているかもしれないけど、でもその分元太くんひとりにかかる責任や存在感は例年よりもずっとずっと強くなっているし、歌舞伎の時は出演者の中でついていく立場に感じることが多かったけど、今回のジャニワはどちらかというとメインを一番に支える、実力とスキルをもってしてカンパニーの中でなくてはならない太い軸の部分を担っているようにも感じました。
今回のジャニワのポスターパンフの関東Jr.のページに、
Supporting Company From TOKYO
って元太くんたちの事を紹介されていて、すごく誇らしく思いました。
東京から代表して、このジャニーズフューチャーワールドという舞台をサポートするために選ばれた、元太くんにしか出来ないお仕事、そんな風にも見えました。
パンフレットで語っていた
「"松田元太"という存在を、たくさんの方々に知っていただけるように頑張りたいです。」
いつもよりも人一倍大きい元太くんのサポートJr.としての存在。
大勢いる、バックにいる、後ろで踊っている、補助をしているJr.のひとりではなく、そこになくてはならない欠けてしまっては補えない、そんな風に感じさせる今回の元太くんの姿は今までとは違ったオーラを纏っていました。
余裕があるけど、決してそこに油断はなくて。
力強さと落ち着きを感じさせる目線と、
そこにいるだけで、安心感を与えてくれる頼もしさ。
メインじゃない、だからと言ってバックとしてひとくくりにしたくない。
一出演者、この舞台になくてはならない存在。
またひとつ、そんな誇らしくて大好きな姿見ることができました。
短い期間ですが休演日なく続く博多公演。
最後まで怪我なく、ひとりでも多くのひとが"松田元太"の存在の虜になりますように!