変わらない想いを集めて
2019.3.26
Travis Japan Concert 2019 ぷれぜんと
ちょうど1年ぶりの横アリでの単独公演〜!(ドンドンパフパフ)
楽しすぎた〜〜〜〜
天才すぎるトラジャがくれた素敵な贈り物が消えちゃわないうちにばばばーっと記憶から記録にしようと思います。
*OP
ぷれぜんとだからか、
メインステのLEDにクリスマスツリーみたいなの映し出されて、クリスマスっぽい音楽流れて、いや春だけど??(全然いい)(むしろ良い)
それぞれのプレゼントコーナーのコンセプトと共に顔の良い男達の顔が高画質LEDに映し出されるOP映像。
宮近「Enjoy」
中村「Power」
吉澤「Cool」
七五三掛「Sweet」
川島「Show」
松倉「Love」
ここまで聞いて、元太担と「これ絶対元太くんSexyだとおもう!」とかすげぇチープなこと言ってたんだけど、
松田「Emotion」
我ら「エモーション!!エモいエモい!!!!!!エモいよ!!!!」
どちらにせよ感想がチープ。
*HappyGroovy
天井から吊り下げられたプレゼントボックスが降りてくる(最高の予感)
そして最高の予感的中(幸せの頂点)
デビューおめでとう(してない)
ライブのタイトルがぷれぜんとだと聞いた時からおたくがみんな
「いやプレゼントボックスから出てきたらどうするよ??」
とか半分冗談交じりで言ってたこと難なく現実にしてくる系ユニット(天才)
OPの衣装が中に着込んでてちょっと着膨れしてるロング丈のガウン?で、
よくよく見たら新衣裳のトラ柄のジャケットの腕部分が見えるように袖なしだったんですね。とにかくキラキラしてて本当にデビューおめでとう(だからしてない)
地上に降り立ってから、多分センステ盆で回ってた記憶なんですけど、豪華絢爛な衣裳を纏った顔の良い男達がクルクル回りながら「良い感じじゃない?」と問いかけてくれる時間良い感じどころの騒ぎではない最高。
OP最高に幸すぎた〜〜〜〜
*Tonight
1年ぶりの横アリでのTonight〜〜〜〜〜
ガウンを脱いでも豪華絢爛なTravisJapanの新衣裳〜〜〜〜
本当にかっこいい好き!!!
ガッツガツに躍る曲で舞う布の多い衣裳が最高すぎる。。。
yummy履修済みおたくはブンブンブーン!でセルフで特効どかんどかんぶち上げたりなどしていた(うるさい)
*Supernova
ゴリゴリメドレー待ってました(ぶち上げ)
このTonightからの流れ、トラジャの定番勝負曲って感じして何度聞いても好き。
*明日へのYELL
トラジャとじゃんぴ曲の親和性〜〜
ガッツリ踊った後に、本人達もペンラ持って「真似してペンライト回してください〜!」みたいに言ってくれたんだけど、初回公演からしっかりぶつけ本番で一緒に躍ること前提なTravisスパルタJapanの一面が垣間見える演出、本当におたくはトラジャに飼い慣らされてる(し、ちゃんと一発でみんな完璧に踊れる優秀な約2万人の出来ジュならぬ出来オタ)
「明日は来るよ踏み出した一歩が君の未来へ」のところを松松で歌ってた気がするんだけど、最高の歌割りすぎた、、明日エー良いよね、、いつかトラジャのオリジナルタオルぶんぶん振り回したい、、
*インターバル
宮近くんとしずやがバクステから登場してみんなでトラジャコールで煽ってくれながらメンステ移動して行ったんだけど、宮近くんが楽しそうに、
「と↑ら↓じゃ→」
「と↑ら↑じゃ↑」
「と↓ら↑じゃ↓」
って遊んでたの可愛らしかったし、それに付き合って叫んでくれるしずやお兄ちゃんだった。
*夢のHollywood
繋ぎの音楽に帝劇とかで使ってるようなミュージカル調のやつ使って、無駄なくダンスで魅せてくれるあたりトラジャクオリティ〜〜!!
今回の夢ハリは帝劇からの新衣裳?の青と銀のノーカラージャケットだったのだけど、
トラジャの代名詞のこの曲もこれまで色んな衣裳のバージョンをみてきて、どれも少しずつカラーが違って見えて良い。とっても。
1年ぶりに聞けた
「横アリのドリームステージ♪」
幸〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夜公演の最後のタップで宮近くんが「みんなも一緒に〜〜!!」って言ってくれたの何故か嬉しくなってしまうのトラジャ担クオリティ(律儀に座席でドタバタするおたくたち)
*愛のかたまり
ジャケット脱いで白シャツ(それぞれデザイン違う)(良き)で縦花を移動しながら。
この縦花使ってるのがすごい良かった。。
元太くんの白シャツ襟ぐりが広くて、腕のあたりは割とぴったりしていてドキドキしちゃうよね(なにが)
去年の横アリもえび座でも、やっぱりこの曲を躍る元太くんはとっても綺麗です。
そんな苦しそうな表情されたらそりゃあわたしだってクリスマスなんて全然いらないです(?)
「幾度となく見させて」の指折り数えながらウェーブするところ大好き。
いや本当OPからここまでの間でも、こんだけ魅せ方の幅が広いトラジャすごいし、飽きがこないしやっぱり緩急のつけかたが上手い。べた褒めが止まらない。
*ONEDAY
夏は松松で歌った曲を、この2,3月を経て今回はのえるくんと3人で。
センステに松倉くん、Aブロ側にのえるくん、Bブロ側に元太くんで散って、暗い会場に3つのスポットライト。
見上げれば〜を松倉くん、喜びも〜を元太くん、この場所から〜をのえるくん。
そして輝いた〜からのサビを上ハモが松倉くん、下ハモを元太くん、コーラス部分をのえるくん。
見よ、これがSHOCK組の本気のハーモニーや(ドヤァ)
SHOCK本番と並行して横アリのリハを続けてきた最強ジャニーズJr.の凄さをしかと思い知ったというか、なんというかあの広い横浜アリーナの会場に響き渡る美しすぎる歌声が贅沢で贅沢で。
あのSHOCKを全身で体感できて横アリも喜んでると思う…よかったな横アリ…(?)
*WISH
嵐を通ってきてないので自信はないのですが、WISHの前の繋ぎの音楽がパレードの音源にすごく似てる気がして、一瞬最初の部分でもしかしてこれはパレード??トラジャとパレードとかいう相性の塊みたいな選曲??って思ったんですけど、まぁ真偽はさておきカラフルな傘(後から知ったけど傘の柄の部分がTJになっていたらしくてどこまでも粋で可愛い)持ったしめちかうみしずがバクステに。
またこのWISHもジャズ調でお洒落だし、トラジャにかかればどんな曲でもミュージカル♪
あと、なんか曲中の繋ぎで使ってた曲もどっかで聞いたことあるやつだった。。
思い出せないけど、、本当SHOWとして魅せるの上手いなぁ。。
*TAMER(のえるプレゼンツ)
OPかかった瞬間にものすごい悲鳴に包まれる横アリ。
センステから松松後ろに従えた川島如恵留様降臨。
いやフラグ立ってたとはいえいざ本当にやってくれるとなるとな…興奮するよな…
そして気だるそうにのえるくんの後ろにいる松松絵になりすぎてて、本当に誰かをセンター割りで挟むことにおいての松松のプロ加減がすごい。どんな構図も安定感としっくり感を与えてしまう万能調味料だよ(?)
実はこの曲の本家を諸事情により死ぬほど見ていて、一回Twitterで話題になった時に流石に見たすぎて悶えたし確かにこの曲カバーするってなったら今のJr.でのえるくん以外にいないだろうなぁと思っていたので、すごい見れて嬉しかった。。
椅子に跨った振付がなんとも品がありつつも妖艶な雰囲気があって、のえる色で存分に塗り替えられていてあっぱれだった、、
横花に一列になって椅子に跨るトラジャ版TAMER素晴らしかった。傑作。
本家は鞭を持った淳太くんに調教される黒マスクで毛皮とスタッズに身を包んだJr.がなんともいかがわしい(振付も)感じなんだけど、あえてかなり演出をトラビス仕様に変換したのが曲の雰囲気を良い意味でひっくり返していたなぁと。
おたくが好きな曲をおたくが好きな椅子演出で魅せてやろうという、のえるくんらしい贅沢てんこもりなプレゼントだった。
今思えば、TAMERの歌詞に「出来た子には褒美をGive ya!!」とかプレゼント(ちょっと意味合いは違うが)要素あったりもしてぴったりだったんだね、食べきれない褒美をGive meしてくれてありがとうございました(平伏し)
*SuperTasty!(七五三掛プレゼンツ)
メンカラ色のファンシーな花束持った7人が外周をひょこひょこ歩いて来るんだけど、とてもじゃないけど数十秒前まで椅子に跨ってた野獣たちには見えなくて、スイッチの切り替え早すぎジャパン。。
可愛いを任せたら無敵我らが可愛い番長しめしめの登場だぞ♡道空けろ道空けろ♡(誰)
Break It Down To 1〜♪のところが元太くんパートだったんだけど、
元太くんに合わせて「わん!」「つー!」「すりー!」って出来るの楽しいを極めすぎて拳をぶち上げながら(可愛げのなさ10000%)叫んでしまったよ最高だな!!!
6人でしめしめを囲んでハート作ってたのきゅるきゅるだったな。
お昼のMCかな?しめのSuperTasty可愛かった!って話になった時にしめがニコニコしながら「知ってる♡」って言っていたの知念ちゃんスタイルで大変に好みのやつだった。可愛い子は自分が可愛いことを謙遜せずに受け入れていくべきだと思う。
しめしめからの贈りものは客席に投げ入れられた物理的プレゼント(花束の争奪戦は全然Sweetではなかったらしいが)でした。
*Welcom to our party
この曲どこかで元太くん出てたか歌ってたよな〜〜ってずっと思ってたんだけど、思い出した!(というか過去の自分のブログ遡って探した)Theyクリエで歌ってたんだ〜〜〜〜この曲でメンバー紹介をしてもらっていたらしい。
なんか懐かしいな〜と横アリで聴きながら思っていたんだけど、いいよねこの曲。
Welcome to our partyって自分たちのライブPartyと表するトラジャがトラジャらしいなぁと思いました好き。
*いいね!
これも1年ぶり!
平日に休み取ってきている社会人、大好きなアイドルに「OLさんも頑張った自分を褒め称えろ!」って言われるの沁みすぎた。この日の為に仕事頑張りました。
週末(までだいぶあるけど)だしチャチャチャ!
華金(までだいぶあるけど)だしワハハハ!
*TJ Calling
前回コーリングしてから少しブランクがあったので、「Mまつく」のリズムの難しさに直面。それもまた趣深い。(?)
お昼に「youこそ素敵さミスターちゃかちゃか」の時にスタトロにいる宮近くんのこと探してキョロキョロしながら結局見つけられなかった元太ちゃんぺろくてぐぅ可愛かったけど、夜公演はちゃんと宮近くんの方向いて嬉しそうに言ってたの学習能力の高い元太ちゃんすぎてとてもえらいえらいでした!
*MC
・横アリが楽しみすぎてハンドクリームで歯みがいちゃった元太ちゃん
・歯トゥルトゥルになったかな?よかったね(?)
・セクシーなの?キュートなの?でキュート派な宮近先輩
・スノストの公演言ってない??でブチおこしてドタバタする元太ちゃん(5)
・OPの衣装新しくなったことを挙手してドヤァ顔して教えてくれる(嬉しそう)
・絶対言いたかったやつ
・変わらぬ挙手制MC
・全然冷静なBlueWolfではない自覚のあるメンバーカラー青の元気いっぱい19しゃい
・団扇パタパタする客席に「すごい!顔がいっぱい!」(ばぶ)
・薮くんにどうでもいいと言われて「薮く〜ん///嬉しいです///」ってもじもじする宮近くん
・教育番組のクイズ番組→その時点で分からない大学生
・それは人間以下と言われる元太ちゃん
・松田元太PTA発動案件
・突然の「今日サッカーあるんだよ!!!!」(ワントップツートップの流れからの発想)
・宮近「どこと?」
・元太「わかんない!!!!」
・元太クオリティ
・ゲストのHiHiちゃんに作間は歯医者で欠席ですと言われた元太ちゃん「俺の作間!!」
・>>>俺の作間<<<<
・さっきね!あそこらへんに光一くんの団扇があったの!!
・よかったね!
・団扇の光一くんの髪の毛がサラサラなの!!
・どういうこと????
・どういうことでもいい元太ちゃんが嬉しそうならそれでいいの次元
・はい、はい、って手際よく松松に互いの団扇を持たせるうみ(伏線)
・会場一の松松厨こと川島如恵留氏「俺に続いてみんなで言ってくださいやっぱり松松かよ〜!」
・やっぱり松松かよの公式共鳴
・さすがになんだこれすぎた
・多分のえるくんが楽しいだけの時間だった
・まぁそれならそれでいいか
・当の本人たち「お、おぅ…」
・その反応で正解
・チョーカーに松倉団扇ぶっ刺して遊ぶ
・苦しそう
・そして誰か突っ込めよ
・誰にも何も言われず満足げに団扇外す松松の松倉じゃない方
・やっぱり…松松かよ…
*Break The Chains(しずやプレゼンツ)
LEDスクリーンが真ん中から開くと骨組みのセットから登場するトラジャのラスボス感。
移動式のセットに乗って、そのセットも色が変わったり光ってて?
お金かかってるしさすがしずやプレゼンツなだけあって空間作りのセンス光りすぎてた。
まぁ当たり前のように振りも入れてくれたんだと思うとしずや普通にすごい。
前世でなにやってたん?なんでそんなセンスに恵まれたん?
*PICK IT UP × SPARK remixed by noel
夏の天才メドレーがRemixとして生まれ変わったぞ〜〜〜!
持ち曲?というか披露済みの曲もメンバー自身がアレンジして全く違う見せ方のステージに生まれ変わらせることが出来るのすごいな、プロデューサーとしてもアーティストとしても有能なトラジャまじでスペックの鬼だな、、
*街(松倉プレゼンツ)
もう映像が映った瞬間に「出たw」と笑ってしまってすみませんでした。
いやでも本当にどこまでも松倉くんていい意味で全くひねりがなくてらしいな、と思いました。
ずっとずっとずっとやりたかったんだね、出来て良かったね…
あと曲の始まりに夕焼けみたいな景色が映し出されたLEDの前に、元太くんが一人佇んでるシルエット…みたいな時間あったけど、もしやそれも松倉くんの計画通り何だろうか…というくらい最近松松という概念がおたくの想像の上のまた上の方にいる気がする…なんの話…
なんなら街の後に謎の松松時間があったのもなんだったんだ…?
2人が話してる時間をただ見せられる時間なんだったんだ…??
やっぱり…松松かよ…
松松時間に戸惑っていると、
元太「今回一緒に頑張ってくれているジャニーズJr.を紹介します!ジャニーズJr.かも〜ん!」
〜突然のジャニーズJr.コント〜
元太「名前はなんていうの?」
宮近「たくみ!」
元太「たくみっていうんだ!よろしくね♪」←見逃さないぞ優しくて爆りあこ元太先輩!!!
*Vanilla(元太プレゼンツ)
元太「テーマはEmotion!感情っていうかエモいっていうか、なんか今風な感じで!やっていけた%#&`*(噛みまくり)と思います!それでは僕のプレゼンです!どうぞ!」
おたく「プレゼン?ツ?ト?プレゼンてw」「噛み噛みw」「可愛いw」
〜Vanillaイントロドン〜
恐るべき速さでおたく無事死亡。
えび座の演出をオマージュして大きな横アリのLEDスクリーンを使って、私の記憶が正しければ、本家は白黒だったけどトラジャ版は薄紫?と黒で、本人たちの衣装がモノトーンになっていた(気がする)のだけど、
天才でしたね。
ダンスは本家のまま。天才でしたね。
なんか間奏の途中で人類の進化みたいなとこあったよね(表現)
教科書に載せる?
天才でしたね。
歌割りで元太くんがはっしーパートなの大正解。
大天才でしたね。
必殺!!!!!
「Vanilla 甘い夢のような 悪い君が欲しいよ」
by.松田元太(19)
天才すぎましたね。
語彙を超越する大天才名プロデューサーによる完璧なおたく殺し。
あっぱれ。
*Maybe(いちごみるく)
天才からの天才の流れが天才すぎて天才でもう天才のゲシュタルト崩壊。
Vanillaのジャケットを4人がパッと投げ捨てて始まるMaybe、きっとここまでが元太プロデュースだと思ってる勝手に(勝手すぎ)
Maybeをまた見れるなんて〜〜〜〜〜〜
サマパラロスの半分はMaybeロスだったみたいなところがあるので、本当にイントロ聴いた瞬間歓喜に舞った…
相変わらず首絞められるところは性癖だった…
夏よりももっと苦しそうに首絞められてた(癖)
*Travis Japan Dance Battle (宮近プレゼンツ)
むしろ今まで結構ダンスバトルってありそうでなくて、これは結構見たかったやつや!
トリプルカイトvsいちごみるく
「トリプルカイトー!(バクステ)」「いちごみるくー!(メインステ)」
って紹介されてバキバキ踊るいちごみるくのみなさん全くいちごみるく感を体現してくれなくてすごい。
「カイト!」\カイト!/
「いちご!」\いちご!/
「カイト!」\カイト!/
「みるく!」\みるく!/
こんなファンシーな煽りあるかよ???
トラジャの概念と実態の乖離芸楽しい(芸)
横アリのセンステでダンス爆うま集団のダンスバトル見れるのめっちゃ贅沢ですな?
*BOUNCE GIRL(宮近プレゼンツ)
この曲知らなかったんだけど、宮近くんのキャップ大好き人間と宮近くんのラップ大好き人間の掛け持ちなので至高だったし、KAT-TUN曲やるトラジャ珍しくてまた新しい魅せ方きたーーーーーー!!!引き出しまだあったーーーーーーー!!!!だった。
引き出しの数ギネス載れそう(適当)
かっこよかったし、プロデュースコーナーみんなセンスいいよな、すごい。
シンプルにすごい。
*YSSB(うみプレゼンツ)
乱痴気騒ぎの曲(言い方)
ここ1年くらいのWEST把握出来ていなかったのですが、一番最近のツアーでやってたのかな?
元太ちゃんすぐお腹見せてくれるやん…
え、You're so sexy baby!!!!って元太ちゃんのこと?
この曲元太ちゃんのこと?(何を言ってる)
1回目の「まだまだWe can get it on」「これからDo it all night long」のとこ、松松交互に言ってた気がするんだけどめっちゃガルガル吠えててよかった、あれ、またここでもやっぱり松松かよに誘導されているのか私たちは…?(錯乱)
なんかのえるくんの手が元太ちゃんの胸元に吸い込まれて行ったのと、松松で頭抱えあってたみたいな時間あったのはよく覚えてる。
あとはだいたい乱痴気騒ぎだった(記憶)
*One chance
サマパラ曲もセトリの順番変わって入ってくるだけで新鮮に盛り上がれるし、WEST曲ってハマるんだぁ〜て今回のセトリにもたくさん入ってるの見て改めて感じた。
元太「超いい。。。」
いただきましたーーーー!!!!
まさに超いいーーーーーー!!!!!
*LockLock
もうワンチャンの終わりの隊列で、
きたーーーー!!!
俺たちのLockLockーーーーー!!!!
ドームで見てもTDCで見ても横アリで見ても最高だぁぁぁ!!
オリ曲の中でいちばんライブ映えする曲だなぁ。
客席一面のペンライトがサビでぴったり揃ってぐるぐるぱんちぱんちする光景最高だったなぁ。
*男never give up(トリプルカイト)
むしろこの選曲がEmotionでは!??!?
ジャニオタ必修曲なのか?ってくらいみんな完璧に踊れるのもおもろい。
カイトー!カイトー!カイトー!
ワンエンツーエンスリー!ヘイ!
楽しすぎか。
カイト号出航!ってカイトカイトカイト(全員成人男性)連結して本人たちがいちばん楽しそうにしてるのトリプルカイトの世界だった。
トリプルカイトの悔しかったことをみんなで「ネバーギブアーップ!」って言ってあげる儀式付き。トリプルカイト甘やかし隊。
あと3人の悔しかったことが主に小学校の時の話だったの可愛かった。
KAIT(O)ポーズ初お披露目だったけど全然分かりにくいのがまた良かった。
*Love so sweet-愛なんだ-Kissしちゃうぞ-ラブスパイラル-フラワー
トラジャの可愛いファンサタイムメドレーを挟んでくるあたりが、
本当にHey!Say!JUMPみがあって個人的にはとても好みだしライブだからこその醍醐味の時間だった。
元太ちゃんの世界に誇るファンサ職人芸の無双。
*GIFT
この曲って冬の曲だと思うんですけど、そういえばOPの映像でクリスマスっぽかったのってもしかして伏線???(多分違う)
JUMPのおたくだったので大好きな曲の1つ何ですけど、すごい好きな歌詞があって、
時は過ぎるものじゃなくて
きっと降り積もるこの雪のように重なるから
ずっと感じていたトラジャは過去を置いてこない人たちだなぁというのにすごく重なるなぁと思った。
好きな人へ向けた歌詞だけど、
知らない君を知るたびに 嬉しくなるあたたかくなる
ひとつひとつ開けてゆく 君からの贈りものみたい
ここが本当に今回のぷれぜんとの公演を言い当ててるみたいで、最後まで良い選曲をするなぁこの人たちは…と感動しました。
*VOLCANO
トラジャからの最後のプレゼント、新曲。
素敵な贈りもの過ぎるよ〜〜〜〜〜最後に持ってくるのずるいよ〜〜〜〜〜
とにかくこの新曲がゴリゴリのバキバキの攻め攻めで、またこれまでの曲とは全然違うテイストなのが痺れたし、可愛いだけじゃないから!!!こっちも行けるから!!!ってめっちゃ訴えてくるような感じが最高だった。。
LockLockとはまた違うジャンルのかっこよさだけど、VOLCANOも上へ上へ!っていうメッセージ性が強い感じの歌詞が多くて、トラジャのイメージを守りながらもひとつ殻を破って次のステージへ!っていう強い気持ちが全面に出てる曲だった…強い…この人たち強いわ…
トラジャって確かにかっこいいも出来るけど、いわゆる戦闘力!みたいなのってあんまりなかった印象で。3ユニの中でも唯一そういうメラメラしたところがないように感じてて、それがアイデンティティでもあったしトラジャらしさでもあったと思うけど、曲名のVOLCANOの通り、ふつふつとメラメラと闘志燃やしてるのもまたトラジャらしさだなぁと気付かされた気がしました。
闘志も野望もこれからもっともっと噴火させて爆発させてくれ!!!!!
最高の贈りものだよありがとう!!!!!
そんでこのVOLCANOの余韻のまま、
「Travis Japanでした!!」ってメインステのLEDが閉まりながらはちゃめちゃにかっこつけてる強い7人が消えていく終わり方予想してなかったし最高だった!!
だってOP天空のプレゼントボックスから登場したキラキラアイドルの7人がメラメラの炎の中にガン飛ばしながら消えていくとは誰も想像しないじゃん???
Travis Japanって稀代の名演出家なのか???
はぁ〜〜〜〜トラジャのライブずっと楽しい何だこれ。
〜EC〜
*宇宙に行ったライオン(昼1曲目/夜2曲目)
大好きな元太くんの下ハモ〜〜
下ハモやりきってからちょっぴり遅れてスタトロ乗りに行く元太くんが好きだ。
*Guys PLAYZONE(昼4曲目/夜1曲目)
2019PLAYZONE...!
今年もトラジャの伝説が始まる4,3,2,1...!!!
やっぱりトラジャからこの曲は切っても切り離せないのかなぁ。
夜公演でVOLCANOのハーネス衣装のハーネスつけたままシャツの前ばーん開けてくれたんだけど、ハーネスによりイケナイもの感がガンガンに増していて!???!いい仕事するなハーネス(おい)
*Dance With Me 〜Lesson1〜
やっぱりこの曲ら宮近先生のチェック入らないとちょっと寂しいよね!
練習の成果発揮しなきゃいけなかったんだけど、そういやスタトロタイムっておたくそんなに暇じゃないよな…という感じだったのも面白かったけど、会場眺めるとペンラの動きがしっかり揃ってる光景もまた面白かった。(決して面白い曲ではない)
*HappyGroovy
ファンサ曲でもダンス曲でも行ける万能な曲がオリ曲にあるのも強い。
もともとがっつりダンス勝負の曲なのに、今回はOPとラストにほぼ踊らない曲として持ってきてるのも贅沢な選択で良かったな〜と思った。
俺たちが〜トラビスジャパ〜ン!!!
プシューーーッ!!!!
ってキラキラの銀テが噴射される光景、当たり前じゃないよなぁ。昔はJr.のライブで銀テ飛ばすのは夢のまた夢だったのに、今はユニットごとにコンサートタイトルとロゴが入った銀テを作ってもらえるんだもんなぁ。
去年の銀テと並べてみたら本当に華やかになっていて、じんわりと嬉しくなりました。
1年ぶりの横アリでの単独公演。
去年は7人トラジャとして初めて迎える単独公演という位置付けだったけど、今年は7人トラジャとしてたくさんのステージを経た紛れもなく今のトラジャだからこそ出来るステージだったなと感じました。
7人で作ってきた思い出の中から選ばれている曲たちがたくさんあって、去年の単独、夏のツアー、TDC、秋のえび座、冬のSHOCK、いろんなステージから少しずつ思い出の破片をかき集めて、もう何の違和感もなくこの1年間の振り返りをしてくれるような、新しいトラジャらしさをたくさん見せてくれるそんな公演だったように感じました。
もう本当に心から楽しかった!!!!!
ぴったり1年前、ちょっとだけ複雑な思いも混じりながら立った横浜アリーナの客席とは全然違って、夏に何の違和感もなく当事者になれたなぁと思ったけど、もはやもうこの丸1年でここまで私を紛れも無いトラジャ担にしてくれてありがたさでいっぱいになりました。
MCで代わる代わる、それぞれ各メディア各方面でのお仕事の宣伝をしてくれるトラジャに拍手を贈ることが出来て、こうして色んな形で私たちにたくさん嬉しい報告をしてくれる彼らが誇らしいし頼もしいし、やっぱり個々で培った力を集約させるグループという場所があることのありがたさを痛感しました。
バックとしての経験が豊富という強さがあったトラジャだけど、今はバックにメインのお仕事もちゃんとあって、もしかしたら他より派手さはないのかもしれないけど、糧に出来るものがこんなにたくさんあるグループを応援できてとても嬉しいです。
2019年、最高のトラジャとしてのスタートを見届けられました。
最高のぷれぜんとをありがとう。
選ばれし者達に
夢は逃げも隠れもしない
(♪VOLCANO / Travis Japan)